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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 SDガンダム GGENERATION 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 通常版 廉価版 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 1998年8月6日 定価 6,980円(税別) 廉価版 PlayStation The Best1999年5月4日/3,800円(税別) 判定 良作 SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 システム 収録機体 難易度 BGM ムービー 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ シナリオ面 ユニットの性能格差 ユニットの鹵獲方法 本拠地の扱い セーブデータ関連 総評 余談 概要 スーファミターボ用に発売された『SDガンダムジェネレーション』シリーズを源流とするウォー・シミュレーションゲームで、今なお続く『Gジェネ』シリーズの第1作。 好きなユニットを育成し、部隊を編成して歴代ガンダムシリーズの戦場に介入していくというコンセプトは本作の時点で出来上がっている。 オープニングムービーで表示される「presents for the Gundamgenerations(ガンダム世代に捧ぐ)」の一文が、本作のタイトルの由来と言える。 特徴・評価点 登場作品・ステージ数 シチュエーションモードの大きく分けて初代『機動戦士ガンダム』(以降『1st』)と『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』の全42ステージで構成されている。『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080』の3つは『1st』の合間に各1ステージのみ収録。 『1st』はステージ再現がかなり細かく行われており、原作では描かれなかったルウム戦役を始め黒い三連星との戦闘やベルファスト防衛戦など、以降のシリーズ作品ではあまりステージ化されていないエピソードが目白押し。 また、後続のGジェネシリーズでは登場作品が増えていくにつれて一作品あたりのステージ数が減っていったため、それに対して計42ステージで『1st』から『逆襲のシャア』までを追体験できるのは宇宙世紀メインとしてのストーリーの満足感が高く感じられるだろう(*1)。 システム 部隊編成 1部隊は戦艦1隻+最大8機のMS・MAで構成される。また、SFS(サブフライトシステム)などのサポートユニットも1機とカウントされる。 戦艦を中心とした指揮範囲があり、これから外れた艦載機は命中・回避率が半減する。そのため、戦艦を中心に機体を展開して戦うのがセオリー。 本作では戦艦に艦長1名のみの配置となる。指揮範囲も戦艦ごとに固定。 本拠地 これまでのSDガンダムゲームから引き継がれた要素。 自軍・敵軍にそれぞれ存在し、部隊の出撃、戦艦のHP・EN回復や捕獲機(後述)の確保等が行える。敵軍の本拠地を占領するとステージクリアとなる代わりに自軍の本拠地を占領されるとゲームオーバーになる。 キャピタル(資金)を消費することでテクニカルレベルを上げることができ、本拠地を守るガーダーの強化、生産リスト枠の増加、生産可能になるサポートユニットの増加といった恩恵が得られる。 ユニット育成システム ユニットの入手・育成には大きく分けて3つの方法がある。これらは後続作品でもほとんど変更されることなく踏襲されており、本作の時点でほぼ完成していることがわかる。 開発 ユニットにはレベルがあり、「1→2→3→ACE」の順に上がっていく。最高のACEまで上がった機体は開発を行うことでより上位の機体にできる。開発を行った機体はレベルが1にリセットされ、再度ACEにすることで更なる開発が可能になる。 設計 2つのユニットを掛け合わせ、別の機体を生産リストに登録する事ができる。 設計はユニットさえあればレベルに関係なく実行できる。 「コア・ファイター+ジム→プロトタイプガンダム」といったわかりやすいものもあれば、意外な組み合わせでリスト登録できることもある。 回収 艦載機を展開している状態の敵艦を撃沈すると、その戦艦所属の展開中艦載機は白旗を上げて行動不能になる。それらの機体を自軍戦艦で回収すると、ステージクリア後に確保するか解体してキャピタルにするかを選択できる。なお、回収は戦艦の搭載枠に空きがないと実行できない。 確保した機体は自軍ユニットとして使うことができ、開発や設計も行える。ただし、生産リストには登録されないので、撃墜されてしまうとロストとなる。 逆に自軍の行動不能ユニットを自軍戦艦で回収すると「救助」となり、行動不能ユニットが救助した戦艦の所属となり行動できるようになる。 キャラクター 本作ではキャラクターのパラメータは攻撃力、防御力、サイコミュ兵器を使うためのMP、ニュータイプレベル(以下「NTL」)のみと非常にシンプル。成長率にも差がなく、初期値が高いキャラが成長途中で追い抜かれるということはない。 オールドタイプのキャラは強化人間にすることでNTLを後天的に付与できる。設定されているNTLはキャラによって固定で、基本能力が高いキャラほどNTLは低い傾向にある。 ただし、強化を行うと成長しなくなり、乗機が撃墜されるとレベルがリセットされるというデメリットがある。 セリフなどもキャラによってパターン共通だったりと以降のシリーズ作品に比べると個性はあまりないが、NTLが最初から高い代わりに攻撃・防御が最低のイワン・イワノフ、バランスよく高い能力を持つNTのマーク・ギルダー、強化後のNTLが非常に高いレイチェル・ランサムなど、キャラごとの能力の傾向はおおよそ確立されている。 オリキャラの数はシリーズ最多。レンタル可能な原作キャラがそこまで多くないせいか、本作にしか存在しないオリキャラは原作キャラのそっくりさんが多い。 多階層マップ ステージは最大4階層のマップで構成される。構成はステージによって地球周辺・上空・地上・水中やコロニー周辺・コロニー内部など様々で、行き来する方法も異なる。当然、地形適性がないと進入できない。 武器によっては「自分が上空にいるときに地上に攻撃する」といったものも存在する。戦力の整わない序盤の『1st』ステージでMAP兵器で上空から容赦なく爆撃してくるガウ攻撃空母に煮え湯を飲まされたプレイヤーも多いだろう。 基本的にマップ間移動は移動先にユニットがいると実行できないため、これを利用して別マップの対応する位置を自軍ユニットで塞ぎ、マップごとの敵の数を調整するといったテクニックも存在する。 収録機体 シナリオが収録されている『1st』『第08MS小隊』『THE BLUE DESTINY』『0080 ポケットの中の戦争』『0083』『Ζ』『ΖΖ』『逆襲のシャア』をメインに『MSV』や『MS-X』の他、『ダブルフェイク』や『シルエットフォーミュラ91』など当時は知名度が低かった作品からも(サブユニットのみだが)収録されている。 『F91』、『V』といった『逆襲のシャア』よりも後の宇宙世紀作品、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』『機動新世紀ガンダムX』のアナザー勢からも収録されている。 宇宙世紀以外は主役機のみだが、次作『ZERO』では使えなくなったゴッドガンダムやガンダムDXといった後継機も収録されている。どの機体も性能はトップクラスで、終盤のエース機として活躍できる。 本作最強機体になっているのは宇宙世紀シリーズのマスコットロボット「ハロ」。外見はハロそのままだが、MA級の巨体に凶悪な武装を詰め込んでおり、後のシリーズ作品では「丸い悪魔」と呼ばれることになる。 「ハロ」以外にもGジェネオリジナルMS・MAが多数登場、以降のシリーズで定番となる。 「量産型ビグ・ザム」や「ギャン改」といった既存の機体の量産型・改良型が多くを占め、プロフィールモードでの設定テキストもしっかりとしたものになっており違和感は少ない。 難易度 本作では最初から自由なシナリオセレクトはできず、オーソドックスな面クリア型SLGとなっている。 また、機体をACEまで育てるとそれ以降の強化手段がないため、彼我の戦力差が歴代シリーズ作品でも特に小さく、最後まで緊張感のある戦いが楽しめる。 例えばトリアーエズなどの戦闘機や戦車が武装は少なく攻撃射程は限られるが、デメリットや機体性能の低さに目をつぶっても非常に安く量産しやすい。そのためガンダム数機程度生産するよりも使いやすい。この辺りを理解すると序盤は近年のGジェネよりも他の戦略SLGの印象感がある。 最終ステージクリア後は、好きなステージを選択してプレイできるシチュエーションクエストモードに移行する。 BGM 山中紀昌氏作曲による本作のBGMはかなりアレンジされているが、原曲を知っていれば「あの曲」と認識するのは難しくない。 BGMは各作品ごとにあり、フェイズ・戦闘BGMは敵味方両方に用意されている。 『ZERO』以降では原曲に近いものが採用されるが本作での独特なアレンジの利いたBGMを評価する声は多い。 ムービー Gジェネシリーズの代名詞となる(当時としては)高クオリティな3DCGムービーも多く用意されている。 原作で見せたドムに加えルウム戦役における黒い三連星専用ザクIでのジェットストリームアタック、ガンダムハンマーを受け止めるゴッグ、ジムの腹をぶち抜くシャア専用ズゴック、ラストシューティングなどなど、シリーズ最初の作品ということもあり原作の名場面はほぼ網羅されている。 ムービーイベントを発生させる事で特定の敵が撤退するなど概ね有利な状況を作り出せる。また、ステージクリア後にボーナスキャピタルを獲得できる。 問題点 敵フェイズのテンポの悪さ・ロードの遅さ 『ZERO』以降も同様だが1ステージに登場するユニット数が多く、戦艦が多いと搭載機の出撃などを行うので、敵フェイズは時間がかかる。 戦闘アニメのロードの長さ、マップ兵器使用時のエフェクトなどテンポも悪い。 ただ、戦闘アニメのロードに関しては、戦闘アニメ自体をオフにすることで、さほどテンポを損ねずにプレイすることができる。 シナリオ面 全42ステージのうち1/3以上に当たる17ステージ(*2)を一年戦争が占める。 前述のように細かいステージ再現が行われているためだが、そのしわ寄せが『ΖΖ』など後続作品に行っているのは否定できない。 派生作品の多さという理由の変遷はあるものの、『SPIRITS』や『GENESIS』に見られる一年戦争偏重はこの頃から既に存在していたとも言える。 ユニットの性能格差 前述したように、ユニットはACEまで成長させると以降の強化手段がない。 ザクや初代ガンダムもACEまで育てれば頭打ちとなり、時間軸が後の機体にはどうやっても太刀打ちできない。使い続けるには別の機体に開発していくしかなく、「好きな機体であっても初期の機体を最後まで使うのは不可能」という本来の作品コンセプトと乖離した状況になる。 以降の作品では改造によってどんな機体も最後まで使い続けられるようにはなったものの、今度は難易度のデフレによる作業ゲー化という問題を抱えることになり、どちらが良かったかは判断が難しいところである。 ユニットの鹵獲方法 前述のように行動不能ユニットを回収するには「搭載枠に空きがある戦艦」を用意する必要がある。 とはいえ出撃できる自軍戦艦も限られているため、大量捕獲するために「MAP兵器で味方ゲスト戦艦の艦載機を落として、味方ゲスト戦艦の搭載枠に強引に空きを作る」といった荒技が多用された。 ゲームなので効率を求めていくとそういう方法に行き着くのは当然の帰結かもしれないが、「味方殺し」という絵面はあまりよろしくないだろう。 本拠地の扱い 敵の本拠地を占領するとステージクリアとなるが、クリアすると終わってしまう仕様との兼ね合いからユニット育成のために撃墜して経験値を稼いだり鹵獲・解体してキャピタルを稼ぐほうが重要になる。 そのため、敵本拠地を占領するよりも敵を殲滅してクリアしていくほうが後々楽になる上にこちらも本拠地防衛用の部隊を編成しておく必要があるなどメリットよりもデメリットのほうが大きい。 自軍本拠地を守る強制出撃のガーダーは、大量のキャピタルを投入して強化していないと戦力として期待できない。 強化したとしても、本拠地から動けないのでほとんどのステージでは戦力に数えられない。 一部のステージではイベントで自軍ガーダーが全て破壊され、本拠地が無防備になるなどの要素もある。 戦艦のHP・EN回復もマップにある都市やコロニーなどを占領してその上に戦艦を移動させれば回復するためあまり使われない。 『ZERO』ではマップ上の指定ポイントに直接戦艦を配置する仕様が追加され、『NEO』以降では本拠地という仕様そのものが無くなった。 セーブデータ関連 ステージ間のセーブに3ブロック、ステージの攻略中のセーブには9ブロックの計12ブロックが必要。メモリーカード1枚の容量の大半を本作のセーブデータが占有してしまう。 次作『ZERO』でも同様の問題を抱えている。3作目『F』では最大消費ブロックが9と多少軽減された。 ディスク2のおまけデータを使ってシナリオモードを始めた場合、初期生産リスト限定のユニット(*3)をプロフィールに登録出来ないせいでプロフィールを100%にする事が出来ない。 総評 システム面はシリーズ第1作ということもありシンプル・粗削りではあるが、ハイクオリティなCGムービーや開発・設計などのユニット育成、自分だけのオリジナル部隊を編成してガンダムの世界で戦う楽しさは本作の時点で確立されている。 システム面の基礎を確立した『ZERO』、ガンダム図鑑とも呼べる名作『F』、そして今なお続くガンダムゲーの一大シリーズ『Gジェネ』が形成されたのは本作の成功があればこそだろう。 余談 本作以降、人間が搭乗するタイプのSDガンダム作品では機体の「瞳」が描かれなくなっており、SDガンダムの定義そのもののターニングポイントとなった作品とも言える。 『スーパーロボット大戦シリーズ』でも『COMPACT2』を最後(*4)にガンダム系は瞳が描かれなくなった(*5)。 本作のみ『W』主人公のヒイロ・ユイがなぜか強化人間に設定されている。 ファンネルなどのサイコミュ系武装使用時には専用のセリフが出てくる。 以降の作品ではオールドタイプ扱いされており、本作限定の設定となっている。 本作の設計に関する逸話として特に有名なのが、「ゴッドガンダム、Wゼロ・カスタム、ガンダムDXのうち2機の組み合わせで『1st』のボールが設計できる」ことだろう。言うまでもないがボールは初期登録されている最弱クラスのユニットである。 これはハロの設計パターンが「ボール系+ゴッドガンダム、ウイングゼロカスタム、ガンダムDXのどれか1機」であり、ハロを設計できる段階まで進めたプレイヤーがボールを残していない可能性に対する救済措置と思われる。 とはいえ、最強クラスの2機で最弱クラスの機体が設計できるインパクトは凄まじく、当時のアンソロジーコミックでも「究極の先祖返り」「どこに技術が使われてるんだ」と言われ、果ては「ゴッドフィンガーやサテライトキャノンを使うボール」といったネタが生まれた。
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SDガンダム GGENERATION SEED 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん しーど】 ジャンル ドラマティック・シミュレーション 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイ 開発元 トムクリエイト 発売日 2004年2月19日 定価 5,800円(税別) 廉価版 GUNDAM THE BEST2005年2月17日/2,847円(税別) 判定 なし ポイント キャンペーンモードの廃止タイトル通りのSEED優遇 SDガンダム Gジェネレーションシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PS2版Gジェネシリーズの第2作。 『ギャザービート』系のクロスオーバーシナリオだった前作『NEO』とは異なり、従来の据え置き機シリーズのスタイルに戻った。 『機動戦士ガンダムSEED』はそれまでに3度Gジェネシリーズに登場しているが、本格的に取り上げられるのは本作が初となる(*1)。 特徴 「SEEDモード」と「GENERATIONモード」の二部構成 SEEDモードはその名の通り『ガンダムSEED』のストーリーを一から追体験していくモードであり、ストーリーパートも含めてフルボイス化されている(*2)。 固定編成で敵の数も少なく、難度上昇も緩やかで初心者でも楽しめる。クリア後はプレイヤー部隊が参戦出来るハードモードも用意されている。 GENERATIONモードは従来のものと同じで、部隊を編成してステージを攻略していく。 こちらにもSEEDモードと同様『ガンダムSEED』のステージが存在。内容は同じだが高難度版となっている。難易度が高くなると他作品のユニットが乱入してくるクロスオーバー要素も用意されている。 システムは『NEO』のものを踏襲。 リミットブロックシステムなど、調整が加えられ使いやすくなっている。 必殺技にあたるスペシャルアタック使用に必要なSAゲージが3本までストック出来るようになり、利便性が向上している。 評価点 ハードルの低さ SEEDモードは上記の通りフルボイスで難易度も低いので、シリーズ未経験者でもすんなりと入って楽しむことが可能。その上クリアすると前期GAT-Xシリーズ5機を入手出来るオマケ付き。 ギャラリーモードでは原作アニメ全50話のダイジェストも閲覧可能。 システム面の改善。 システムに関しては、『NEO』に比べればかなり向上している。 射程が画一化することでユニットの個性を感じられなくしてしまったリミットブロックは多少ではあるが改善し、設計拠点のように使いにくい要素は廃された。 『NEO』では複数の敵を攻撃するには射撃武装しか選択できなかったが、今作では格闘武装も選択できるようになった。 派手に動くカットインやシリーズでも珍しい完全3Dの戦闘アニメは好評。 ムービーも『NEO』同様、キャラクターのカットインが入りクオリティが高い。 原作では後半が止め絵で表現されていたストライクとイージスのオーブでの激突も全てムービーで描かれている。 賛否両論点 ステージ、ユニットのボリューム そのタイトルに偽りはなく、『ガンダムSEED』関連はステージ、ユニット共に充実している。外伝作品である『ASTRAY』もキャラクター含めて登場している。 一方でGENERATIONモードは全25ステージ中15ステージはSEEDモードと同じ、残りもハロ系のネタステージが一つ入っている。 『1st』のみ2ステージ(*3)で、後は『0083』・『Ζ』・『ΖΖ』・『逆襲のシャア』・『V』・『Endless Waltz』・『G』が一つずつ。『F91』や『X』、『∀』はステージなし。 総機体数は『NEO』より増えたが、追加されたのはほとんどがコズミック・イラ作品のユニット。 それ以外で追加されたのは、シャア専用ズゴックにビグ・ザム、Ζプラス(アムロ専用機含む)にクロスボーン・ガンダムX2、ノイエ・ジールII、ザンスパインの7機のみ。 『NEO』でも機体数の少なさは指摘されていたが、「『F』が規格外に多かった」「初の3D化でデータ量がかさんだ」ということで不満の声はそこまで上がらなかった。 『G』に至っては『NEO』同様にシャッフル同盟が揃わない。『G』のステージではガンダムファイトをテーマにしているということで、代わりに各作品の主役機がゲスト参戦している。舞台こそ異なるが、最終決戦のオマージュとも言える。 何故かやたらとハロシリーズが多いのも特徴。「ハロ(無印)」「ピンクハロ」「ゴッド・ハロ」「ネイビーハロ」「グリーンハロ」「オレンジハロ」「イエローハロ」「スカイブルーハロ」など。 『ガンダムSEED』に登場したハロのバリエーションの再現ではあるが、他に入れるべき機体もあっただろうという意見もある。ちなみにシリーズお馴染みのサイコ・ハロは登場しない。 問題点 成長システムのあんまりなバグ レンタルキャラクターに能力値上昇の効果のあるエンブレムを装備させて、そのまま返却する。すると本来ならば補正前に戻るはずのステータスがそのままでエンブレムだけが手元に帰ってくる。これを繰り返すだけで、資金さえ許せば一度も実戦に出さずともカンストまで育成可能。 「キャラクターを育てる」というやりこみプレイに意味がなくなってしまうというのは、意欲を著しく削ぐのではないだろうか? バグなので「使わなければいい」という話かもしれないが…。 総評 タイトル通り、『ガンダムSEED』を中心とした構成になっているので、それ目当てのプレイヤーは楽しめるだろう。一方で、不評だった部分の中心はGENERATIONモード(非コズミック・イラ作品の扱い)であり、「いつものGジェネ」を期待していた人にとっては不満点も多いとされている。 余談 後年、『NEO』と本作のシステムを流用した『機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.』が制作されている。 SEED系優遇、それ以外は冷遇とみられるガンダムゲームとしては、他に『真・ガンダム無双』がある。 あちらは、タイトルに「SEED」が入っていないにも拘らず、全参戦機体の4分の1がSEED系であり、オフィシャルモードも宇宙世紀とコズミック・イラ作品しかなく、逆に他のアナザーガンダム作品の大部分が冷遇されている。
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SDガンダム Gジェネレーション ワールド 攻略Wiki キャラクターアビリティページ
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登録日:2019/02/09 Sat 21 10 49 更新日:2023/02/16 Thu 20 10 19 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Gジェネ Gジェネオリキャラ Gジェネレーション オリジナル オリジナルキャラ ガンダム リストラ ここではSDガンダムGジェネレーションシリーズからリストラされたキャラについて紹介する。 Gジェネといえば原作キャラのみならず多数のオリジナルキャラを駆使して戦えるのが特徴。 特に『F.IF』までは原作キャラをレンタル以外で部隊に組み込めないため、必然的にオリキャラ中心となる。 ただオリキャラにもマークやエリスのような勝ち組がいる一方で、リストラという憂き目に遭ったキャラも多い。 ここではそんなリストラされたオリキャラの一部を紹介する。 大規模なリストラが行われたのは『無印』から『ZERO』と『F.IF』から『NEO』の2回。 対象者はオッサンや弱キャラ、メカニックが比較的多い。 能力の高い原作キャラを普通に仲間にできるようになったため、微妙なキャラに頼る必要がなくなったということか。 オッサンが多かったのはリアルな戦争感を出そうとしたのかもしれないが、次第に若者中心になったのは本編と同様。 ただリストラ組にも能力やルックスが良いキャラもいるため、そういったキャラが消えたことを惜しむ声もある。 なおエルンストやカチュアのように一度リストラされた後で復活したキャラもいる。 目次 アキラ・ホンゴウ(ZERO/F/F.IF) アリシア・テイル(初代) オグマ・フレイブ(F/F.IF) ガイ(初代/ZERO/F/F.IF) ガルン・ルーファス(F/F.IF) ケイン・ダナート(F/F.IF) コルト・ロングショット(初代/ZERO/F/F.IF) サエン・コジマ(F/F.IF) ジェシカ・ラング(ZERO/F/F.IF) シャロン・キャンベル(F/F.IF) シュン・カスミ(初代) ショウ・ルスカ(F/F.IF) ダイス・ロックリー(ZERO/F/F.IF) デニス・ナパーム(F/F.IF) バーツ・ロバーツ(F/F.IF) バイス・シュート(ZERO/F/F.IF) パティ・ソープ(ZERO/F/F.IF) ハワード・レクスラー(初代/ZERO/F/F.IF) フレッド・ナイトスカー(初代) ベイツ・ガラッド(初代/ZERO/F/F.IF) ユリウス・フォン・ギュンター(F/F.IF) ラビニア・クォーツ(ZERO/F/F.IF) アキラ・ホンゴウ(ZERO/F/F.IF) CV.草尾毅(ZERO以外) 「根性」と書かれた鉢巻を締めた熱血少年。 ゴッドガンダムなどMFに乗せたくなるが、実は射撃の方が得意なのでMS向き。 指揮と魅力がやや高めなので他に良い人材がいなければリーダーにしても良い。 アリシア・テイル(初代) CV.なし 高価そうな耳飾りが目を引くお姉さん。 回避率は高いが攻撃力や命中率は低く、アタッカーより囮向き。 強化後のNTLも低く、最終的には回避率の面でも埋もれてしまう。 オグマ・フレイブ(F/F.IF) CV.梁田清之 長髪と眼帯で海賊のような雰囲気を醸し出す男。 自信家かつ好戦的な性格を伺わせるセリフが目立つ。 初期能力こそ低いが最終的に射撃・格闘・回避・指揮・魅力が全て高くなる。 強化後のNTLの低さを除けばパイロット及びリーダーとして申し分ない人材。 ガイ(初代/ZERO/F/F.IF) CV.なし もっさりした髪型以外は総じて地味な男。 パイロットとしてもブリッジクルーとしても平均的な能力の持ち主。 目覚ましい活躍こそ見せないが無難に活躍してくれる安定感がある。 指揮と整備は専任ならカンストも可能だが、ライバルも多い。 ガルン・ルーファス(F/F.IF) CV.宇垣秀成 連邦の星マークがついた艦長服を着た髭のオッサン。 指揮・射撃・回避が高くゼノン以上に頼れるキャプテン。 ケイン・ダナート(F/F.IF) CV.矢尾一樹 陣羽織にちょんまげという侍のような風貌で、カットインではあろうことか刀を振り回す。 クッキングパパのような顎が特徴。 自軍最高の格闘値を誇るが実はNT補正を含めればもっと上がおり、射撃は当然の如く苦手。 またMPが低いので格闘型でも必殺技がウリのMFとの相性は良くない難儀な男。 コルト・ロングショット(初代/ZERO/F/F.IF) CV.なし バンダナを巻いた小心者のオッサン。 名前の通り格闘より射撃が得意だが、エターナやネリィに遠く及ばない。 最終的には全ての能力が平均以下に留まるが、レベルアップ自体は早い。 性格が激情のため、MPが上がりやすく下がりやすい。 サエン・コジマ(F/F.IF) CV.置鮎龍太郎 イケメンだがチャラ男のNT。 晩成型が多いNTでは貴重な即戦力で高い魅力と人並みの指揮でリーダーも務まる。 しかし、彼の真価はずば抜けた操舵能力の高さにある。 操舵手は操舵・回避・NTLという3つの能力を活用するため、最適な人材と言える。 ジェシカ・ラング(ZERO/F/F.IF) CV.冬馬由美(ZEROのみ) カットインで見せた巨乳が印象的な強気のお姉さん。 戦闘能力も強化後のNTLも高い強キャラ。 シャロン・キャンベル(F/F.IF) CV.松井菜桜子 ボリューム大のプラチナブロンドが特徴の高慢なお嬢様。 同じお嬢様キャラのネリィが射撃寄り、キリシマが回避寄りに対し、このキャラは格闘寄りといったところ。 パイロット能力は低くなく上述の通り格闘が得意だが、一線級には劣る。 拘りがなければ際立って高い魅力を活かしてのゲストが適任。 戦闘セリフは高飛車でドSっぷりが際立つものが多く、松井氏の演技も相まってキャラはかなり濃い。 シュン・カスミ(初代) 人相極悪のイケメン。「初代Gジェネのシュン・カスミはワルカッコイイ」とはよく言ったものである。 能力は可もなく不可もなくといったところ。ゲーム序盤に出てくれれば主力にはなれる。 ショウ・ルスカ(F/F.IF) CV.なし 連邦軍制服を着た臆病な少年。 初期能力は低いが、エース級の潜在能力を秘めたNT。 詳細は上のリンクから個別項目へ。 ダイス・ロックリー(ZERO/F/F.IF) CV.なし ハゲ頭に太眉、もみあげと繋がった髭が特徴の爺さん。 ケイと並ぶ最高の整備能力の持ち主。 彼女と違い戦闘の才能はないため、本職に専念できる。 デニス・ナパーム(F/F.IF) CV.玄田哲章 顔に迷彩ペイントを施したゴツイオッサン。 パイロットとしては強化後のNTL以外総じて優秀。 リーダーやブリッジ要員には不向き。 見た目といい中の人といいモデルは筋肉モリモリマッチョマンの変態だろうか? バーツ・ロバーツ(F/F.IF) CV.戸谷公次 酒飲みのアメリカン然としたオッサン。 格闘は苦手だがエターナに次ぐ射撃能力を誇り、回避も高い。 射撃特化型は格闘特化型より乗れる機体が多く、使いやすい。 バイス・シュート(ZERO/F/F.IF) CV.なし サングラスをかけセリフに全て「♪」が付く陽気な黒人。 パイロットとしては弱いので唯一得意な整備の腕を活かしたい。 パティ・ソープ(ZERO/F/F.IF) CV.なし 濃い化粧や露出の高そうな服装などコールガール風の雰囲気。 NTだが戦闘能力は低く、通信や操舵がよく伸びるブリッジ要員。 ハワード・レクスラー(初代/ZERO/F/F.IF) CV.なし 口髭をたくわえた紳士で指揮と操舵に優れる。 艦長としてはガルン・ゼノン・ニキに次いで即戦力となれる能力。 『F』では能力が弱体化しているので操舵手にされることも多い。 フレッド・ナイトスカー(初代) 悪の美形キャラ。元ネタはギュネイとの説がある。 同じく初代しか登場していない美形の悪キャラにシュンがいるが、こちらはニュータイプなので戦力的には優位。 ただし、大佐まで育ててもNTLは9まで伸びない。それでもNT兵器が使えるので主力として使える。 ベイツ・ガラッド(初代/ZERO/F/F.IF) CV.なし 無精髭が特徴のオッサンで歴戦の戦士らしいセリフが多い。 突出した能力こそないが加入時から安定した実力を発揮し、成長も早い。 ユリウス・フォン・ギュンター(F/F.IF) CV.結城比呂 そばかすと赤い瞳が特徴の生意気な天才少年。 オグマに引けを取らない強さに加え、ブリッジ要員にしても能力値を最大まで伸ばせる。 キャラが気に食わないか縛りプレイでもなければどんな部隊編成でも活躍が見込める。 ラビニア・クォーツ(ZERO/F/F.IF) CV.折笠愛 女王様的な雰囲気を漂わせたお姉さん。 パイロットとしては並だが、指揮と魅力が高くリーダー向き。 追記・修正はリストラされたキャラに思いを馳せながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流石に内容が薄すぎないだろうか。三行で済ませるのは流石に羅列のレベルでは -- 名無しさん (2019-02-09 22 19 06) 一回リストラされたけど、最近復活した例もあるよね -- 名無しさん (2019-02-09 23 23 03) 当時はオリキャラにプロフなんて物も無かったんで、そもそもこれぐらいしか書ける事も無い -- 名無しさん (2019-02-10 02 57 55) これで全員じゃないよね? -- 名無しさん (2019-02-10 12 01 53) せめてリストラキャラ(Gジェネ)位にはしてくれないと記事タイトルから内容が分からん。 -- 名無しさん (2019-02-10 12 50 23) あれ、ショウ君はどっかで復活してたっけ? -- 名無しさん (2019-02-10 14 02 13) ショウの名が無いから「まさか新作で復活するのか!?」と思ってしまったけど、ただの記載漏れ……? -- 名無しさん (2019-02-10 14 38 11) 全員分記載できているわけではないので追記・修正強力してもらえると助かります -- 名無しさん (2019-02-10 16 46 20) フェイ・シーファンとかいたな -- 名無しさん (2019-02-10 18 45 52) 発表された据え置きの新作ではどのくらい復活するのやら・・・。 -- 名無しさん (2019-02-10 19 04 42) 作品的に、機体もあったら良さそうだけども、もしかしたら数が膨大になったりするかな・・・? -- 名無しさん (2019-02-11 14 50 30) フレイ・リーゼシュタインとかはエルフリーデに取って代わられたのかしら。あと小説版でアムロ殺したルロイ君とかいたよね -- 名無しさん (2021-04-22 22 21 15) 正直おっさんと女性キャラは復活して欲しいと思う事がある。原作キャラを使えるようになってもその辺は手薄だし、おっさんだけとか女だけとかやる時、結構難儀することが有る -- 名無しさん (2023-01-15 08 58 40) デニス・ナパームは完全にコマンドー -- 名無しさん (2023-02-03 21 32 06) 名前 コメント
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ SD GUNDAM G GENERATION SPIRIT ■「攻略・參考」資料 □SDガンダム Gジェネレーション スピリッツ 攻略wiki ■「裏技・攻略」情報 ●難易度上昇指令 在標題畫面輸入「↓↑↓↑←←→→R3R3L3L3×○」 在關卡選擇時長按「R2+↑」(2倍難度)或「R2+↓」(3倍難度)再決定。 成功的話會有效果音からわかりやすい。 敵方和我方GUEST的機體和角色能力值也會上昇,而獲得的HARO POINT也會上昇(但令HARO RANK上昇所需的必要値亦同程度上升)。 戦艦自体のパラメータ・ハロポイントは変化しない。 在這模式下,切換機體由□+R1、L1變成只需要按R2、L2,變得更方便。 如要解除,則在OPTION中選擇「初期設定に戻す」。 ●生産登録 等級到達S後可以生産登録並不限於我方GUEST,亦適用於敵方。因此可以故意被敵人擊落,提升敵人等級。 ●PROFILE達成率 PROFILE達成率到達一定程度可以取得下列角色、以及生産登録下列機體。 達成率 角色 生産登録機體 10% ジョニー・ライデン 高機動型ザクⅡ 15% マスター・P・レイヤー ジムスナイパーⅡ 20% ベルトーチカ・イルマ アウドムラ 25% サラ・ザビアロフ ボリノーク・サマーン 30% リィナ・アーシタ コアファイターΖΖ 35% アルフレッド・イズルハ ザクⅡ改 40% アイナ・サハリン 宇宙用高機動試験型ザク 45% エイガー ガンダム6号機(マドロック) 50% 赤鼻 アッガイ 55% ギュネイ・ガス ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 60% エギーユ・デラーズ グワデン 62% プルツー キュベレイMkⅡ(プルツーカラー) 65% ナナイ・ミゲル レウルーラ 68% ザビーネ・シャル クロスボーン・ガンダムX2 70% チェーン・アギ リ・ガズィB・W・S 72% ノリス・パッカード グフカスタム 75% クェス・パラヤ ヤクトドーガ(クェス機) 77% アナベル・ガトー GP02 78% ミネバ・ラオ・ザビ グワンバン 80% ギニアス・サハリン アプサラスⅢ 82% フォウ・ムラサメ サイコガンダム 85% シャクティ・カリン リグ・リング 88% ハマーン・カーン キュベレイ 90% リョウ・ルーツ Sガンダム 92% ベルナデット・ブリエット エレゴレラ 95% パプテマス・シロッコ メッサーラ 98% カロッゾ・ロナ ラフレシア 99% ララァ・スン エルメス 100% ハロ ∀ガンダム Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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